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めまいの原因が自律神経失調症の場合の対応方法

自律神経失調症かどうかをきちんと調べる

めまいや耳鳴りは自律神経失調症の症状のひとつとして知られています。自律神経失調症では交感神経と副交感神経のバランスが乱れることで、急に冷や汗が出たり、ドキドキする、あるいは血圧が上下するなど、意識しないのに不快な症状が出てきます。

 

いろいろ調べても原因がわからないと、自律神経失調症だからしかたがない、とあきらめる人がいます。しかし、自律神経の状態は「耳鳴りを客観的にとらえられる検査とは何?」で解説したような検査で調べることができます。心理的な面でのストレスヽ心の持ち方なども影響していますが、その前に本当に自律神経失調症なのか調べることが大切です。

 

 

生活リズムを整えると自律神経のバランスが整いやすくなります

自律神経失調症の可能性が高い場合はヽ自律神経調整薬が処方されることがあります。交感神経と副交感神経は体内リズムによって活発になったり休んだりしますから、生活のリズムを整えることも大切です。

 

起床時間、就寝時間を守り、食事もできるだけ時間をきめて行います。仕事や家事と休息のけじめをつけることも、生活リズムを保つうえで重要なことです。外気にあたり、からだを動かすことも、自律神経のアンバランスに耐える体力づくりに役立ちます。

 

 

起立性調節障害は成長とともによくなっていきます

自律神経失調症は男女の区別なく起こることが多く、学童期から思春期にかけては起立性調節障害といったかたちであらわれる例が多いようです。運動会などで長時間立っているとふらついて倒れたり、立ちくらみを起こすことがあります。

 

腹痛や下痢ヽ便秘ヽ電車に乗ると便意をもよおすといった消化器系の症状、頭痛、発熱を伴う場合もあります。

 

起立性調節障害が起こるとヽ学校へ行けなくなる子どももいます。しかし、この病気そのものは重症なものではなく、成長とともに治っていくのが一般的です。

 

心理的なプレッシャー、不安感が症状を悪化させることがありますから、運動や趣味などで気分転換をはかることも大切でしょう。めまいや立ちくらみが激しいときは、自律神経調整薬を使うこともあります。

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